takeondo
About takeondo
英語教師。学生時代に英語音声に魅了され、英語教師の道へ。とりわけ関心があるのは、英語のプロソディ(超分節音的側面)とよばれるリズム、イントネーションなど。英語朗読、英語落語にも興味があります。 Certificate of Proficiency in the Phonetics of English 2nd Class 趣味:囲碁(四段)、ランニング(ハーフ1時間30分/フル3時間40分)

英語落語と英語教育

2015年8月22日 takeondo 2

英語落語をご存知でしょうか。先日見つけたこの動画に衝撃を受けました。Diane 吉日さん。すごいです!英語落語は我々英語教師にたくさんのヒントを与えてくれるような気がします。

アクティブ・ラーニング

2015年8月9日 takeondo 0

教育にはautonomyという言葉があります。自律的学習という意味ですが、生徒が勝手に勉強をしてくれたら先生は非常に楽ですね(笑)。冗談ではなく、これからはもっとそういうことを主眼に入れた授業デザインをしていく必要があるのかもしれません。

【論考】 体育と英語

2015年8月2日 takeondo 2

英語はできるだけ「オーセンティックに」「経験と結びつけて」学んでいくことが必要だと思っています。体育と英語はそういう意味で相性がいいのでしょうか?

英語達人列伝③ 東後勝明先生

2015年7月23日 takeondo 0

師と仰ぐ東後勝明先生について書かせていただきました。先生には、英語教育に携わる上で「言語の本質」を大切にしなければいけないことを教わりました。

英語達人列伝② 石原明先生

2015年6月20日 takeondo 4

We teachers are sometimes guilty of preaching what we ourselves cannot do. In fact, George Bernard Shaw once said, “He who can does, he who cannot teaches”. […] Shaw failed to take account of the fact that there are a small number of amazing people like Prof. Ishihara who can and teach. (by 松坂ヒロシ教授 石原明先生最終講義にて)

想像力と英語力

2015年6月19日 takeondo 0

単に英文を丸暗記する作業はあまりいい学習効果を生みません。いつもしている暗記に「想像力」というスパイスを加えてみましょう。

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